The Life of Ash Rinpun

鱗粉あす。イラストレーター。東京在住。女性や動物などを繊細に煌びやかに描く。 舞台宣伝美術、web・書籍・雑誌カバー・カット、モバイルコンテンツ、モバイルケースなど。国内外で活動中。
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東洋美術学校卒業。女性や動物などを和洋ミックスで繊細に煌びやかに描く。
装丁画、海外雑誌カバー、舞台宣伝美術、webコンテンツ、企業コラボグッズなど、国内外の様々な媒体で活躍中。 ときどき着物を着ます。
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和柄iPhone case「結び鶴」「朱に桜」「月夜に細菊」
 クリエイターデザインのスマホケースを取り扱っているmocofes.様より、
「結び鶴」「朱に桜」「月夜に細菊」の3種類が発売されました。


結び鶴

すこし暗めの赤いグラデーションで落ち着きを持たせつつ
水玉模様だったりリボンだったり、ポップにかわいらしくなるように描きました。

鶴は古来より霊鳥として尊ばれ、亀と並んで長寿のシンボルとして、縁起の良い動物といわれてきました。
蝶結びは、一度ほどいてもまた結び直すことができるので、繰り返し良いことが起きますようにという縁起モチーフです。
梅は「百花の魁」という言葉があるように、厳寒のなかで一番早く咲く花で、縁起が良い花と言われています。


朱に桜

優雅な時間の流れを表現したくて、左上から流れるように桜の模様を配置しました。
桜の模様の中で黄色のものは、金箔で描いているイメージです。
日本の伝統色である朱色のグラデーションに鹿の子模様を載せました。

桜は日本の国花にもなっており、稲作の神が宿る木と言われ五穀豊穣の意味があります。
そのほかにも邪気を払う、厄病を除くなどと言われています。
背景に薄く引いてある地紋は「鹿の子」「疋田(ひった)」といい、着物の柄になっているものです。
実際には、この模様の丸を一つ一つ糸で縛ってから染めるそうなので、手間の時間のかかった豪華なものです。



月夜に細菊

紫色の繊細な細菊が菊に照らされて、しっとりとした雰囲気に仕上がりました。

菊の花はその形から太陽にたとえられ、悪霊を払う意味がありました。不老長寿の象徴でもあるそうです。
桜とともに、日本の国花とされています。
背景に薄く引いてある地紋は「紗綾型(さやがた)」といいます。
紗綾型をよく見ると卍の字が使われています。昔は卍(まんじ)の当て字で万が使われることもあり、「よろず、すべて」の意味が転じて「宇宙」などの意味を表すこともあるそうです。
高い格調を表す模様です。


iPhone5s/5 ケースです。
和柄好きさんにおすすめです☆
他の機種の方は、販売元さんにリクエストをいただければ、販売されるかも?
よろしくお願いします




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